はじめに⇒中間レビュー

アクセス数がほとんど伸びない。記事が少ないこともあるがそれにしても異常に少ない。

世間の関心事にまだなっていないということのようだ。



日本のインフラ構築は必ず新しい局面を迎える。

道路インフラは縦割り行政ではすすめられない。

だから、今は既存の利権の衝突が見え見えのために道路インフラには着手できないのだ。

地方自治体が主導するインフラ構築と考えれば案外進みそうだが、中央の標準化推進の役割は欠かせない。

霞が関がもたつけば、国際インフラ標準としてのビジネスチャンスも失ってしまうだろう。

そういう意味では政治主導は欠かせない。

テーマ的には全ての政党が参画していい話だ。

敵は霞が関の縦割り。そのような構図になるしかないだろうか。省庁横断型の仕組みを作ることができればよいが、それはスーパーパワーを求められるので、相当な政治力が求められる。



キーワードは「道の下に宝」「道路の下は宝の山」

新しい宝です。

これをどう山分けするか。

こういう視点で取り組めば地方も中央も入りやすい?

道路の上も宝の山。

ロボットカー(無人自動車)、太陽エネルギーで走ることができる道路。エネルギーは道路面から供給される。

道路下はリニアカー(コンパクトサイズ)も。新幹線は古い。

例えば、こういう未来像を描いて、今の道路インフラを考える。



今は、道路インフラ標準に関連する情報をゆっくり集める。



無電柱は新しい道路インフラの象徴?


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